変形性関節症、1回の注射で「再生」治療へ

変形性関節症の膝を診察する医師

米ARPA-H支援のコロラド大学チームによる変形性関節症の再生治療技術が次段階の開発フェーズへ。動物実験ではわずか1回の注射で4~8週間のうちに関節が健康な状態まで回復したと報告されており、早ければ2028年にもヒトでの臨床試験開始が視野に入っています。

オゾン層破壊の始まりは1957年だった

アポロ17号から見た地球と大気圏

米MITの新研究により、人為的なオゾン層破壊は定説より28年早い1957年、南極でなく熱帯上空ですでに始まっていたことが判明。真犯人はCFC(フロン)ではなく四塩化炭素だったという驚きの発見と、モントリオール議定書の成功が抱える「監視の宿題」を解説します。